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台北・士林の健康都市の専門家と部門を超えたフォーラム

このフォーラムは郭明欽理事長の司会の下、健康活力課、レジャー生態課、福利安全課、また教育文化課など四つの課にまたがる専門家と様々な部門からの出席者が参加することになった。合計で5名の専門家と20以上の異なる部門からの参加をみることができ、それぞれの課の指標の定義やデータに関する討議、また専門家による提案がなされた。

 
 
台北士林健康都市特色刊行物の準備会議

士林区住民の士林健康都市造営に対する認識を向上するため、今年本協会は中国語と英語の二ヶ国語で士林健康都市を紹介する刊行物を製作します。この刊行物を通して士林区住民が士林健康都市を誇りに思い、健康な生活、健康な庭園、健康な都市を共に協力して建設するよう期待しています。本協会は郭理事長の指導のもと、協会理監事が9月28日までに合計4回の会議を行ないました。

士林健康都市特色刊行物の企画情況。

一、士林の起源(士林区7大分区を含む)。
健康都市の紹介、台北市士林健康促進協会の紹介。

二、健康活力グループ
台北市士林区健康サービスセンター、社会地区健康の造営、士林国際文化節、台北市士林区無煙公園&煙害防止治療新法、伝染病予防治療、デング熱、腸ウイルス、学校予防注射、防疫の宣伝、蟲蟲特攻隊、台北市士林区98年区民休閑運動会の成果、士林区体育会関連のスポーツ試合の成果、士林区スポーツセンター。

三、休閑生態グループ。
陽明山七星山、擎天崗草原、小油坑、菁山キャンプサイト、芝山文化生態緑園、陽明山胡蝶季、絹絲瀑布、芝山岩歩道、社子双河水域、台北国際賞鳥博覧会、天母公園、士林夜市、士林観光農会、士林区自転車歩道。

四、福利安全グループ。
至善国中安全学校、社会地区パトロール隊、社会地区思いやりステーション、長期看護ボラ

五、教育文化グループ。
天文科学教育館、国立故宮博物院、公民会館、士林地区大学、天母水道祭、士林官邸、慈諴宮、神農宮、恵済宮、社子文化、順益原住民博物館,台北アメリカ学校、台北市日本華僑学校、財団法人台北欧州学校。

 
 
台北市士林区が世界衛生組織健康都市連合に加入

長年台湾が世界保健機構(WHO)に加入するチャンスに恵まれなかったが、今回台北市士林区は都市連合という形で、国際組織の一員となり、WHOの関連組織---『世界衛生組織西太平洋地域健康都市連合』の加入に成功しました。

「健康都市連盟(The Alliance for Healthy Cities)が世界衛生組織西太平洋地域オフィスを成立し、今日までに84の会員が参加し、65の都市(オーストラリア、カンボジア、中国大陸、日本、韓国、マレーシア、モンゴル、フィリピン、ベトナムなど)と、19の非政府組織が加入しています。

士林区が長年コミュニティの健康を積極的に推進し、2007年は更に世界とリンクすることを目標にしました。台北市士林区役所、財団法人新光呉火獅記念病院と台北市士林区体育会、管轄里オフィス、コミュニティ発展協会、各学校と工商業界で「台北市士林健康促進協会」を設立しました。共に区民の健康的な生活を推進し、世界保健機構太平洋地域の健康都市連盟に申請加入できるよう、絶えることなく努力をしました。

推進プロジェクトを実行している間、コミュニティの皆様と現地の組織団体が積極的に参加しました。小学生は理想とする士林健康都市の家を描く、中学生は真実に基づいた感動的な話を語る、高校生はロゴをデザインし、士林区所轄の51里の住民が最優秀作品を選ぶ、大学教授は士林健康都市の歌を作り、コミュニティのママさんコーラス部が美しい歌声で披露する、カルフールは町のクリーンキャンペーンを発起、台北市士林区福佳コミュニティ発展協会が美崙タバコゼロ公園を推進、および英業達株式有限公司などの部門が熱心に参加しています。華声放送株式有限公司、大葉高島屋百貨株式有限公司などのルートを通じてマーケティングすることで、優秀なイメージを作り上げ、士林の健康都市をサポートする環境を作ります。

台北士林健康都市はようやく2007年11月に審査をパスし、正式に連合の一員となりました。これからは連合の各国際的な大会に参加できるだけでなく、世界各国と互いに、健康都市作りの経験を学び、分かち合うことができます。皆様の参加を心よりお待ちしています。

 

 

 
台北市士林区2009健康都市永続計画。 壱、前書き

本区は2007年に「オタワ健康促進憲章」の五大策略を方針とし、健康都市計画の企画に着手しました。世界衛生組織健康都市ネットワークへの参加を積極的に推進し、台北市士林健康促進協会の設立を指導して部門を越えた協力を構築しています。また社会地区民衆の自発的な参加を励まし、社会地区の資源を結合させて新しい活動の創造を促進してきました。さらに台北士林健康都市成果発表会を執り行なうことで、台北士林健康都市造営の意義と特色を公表し、健康社会地区の造営を持続させ全民健康の目標を達成します。2007年11月には世界衛生組織アジア地区健康都市連盟の加入に成功し、国際交流を強化することにより世界基準への適合を図っています。

2008年、本区健康都市の成果。

里隣長CRP、健康五野菜を活かすための活動、母子親善社会地区、無煙公園4大計画と優先評価18項目指標を優先して促進してきました。苗栗県健康都市を訪問し、国内外の学者及び社会地区同志の士林健康都市の訪問を何度も接待してきました。また理事代表がアジア地区健康都市連盟日本市川市大会に参加すると共に、社会地区健康造営拠点が第六回東アジア健康促進討論会などへも参加して国際基準への適合を図ってきました。さらには至善国中の国際安全学校への加入をも促進しています。
2009年には引き続き健康都市ネットワークを構築しています。部門を越えた健康政策の制定や、民衆及び他の団体の健康都市企画参加の増加、民衆の心にある「健康な士林」への期待を達成してゆきます。

弐、計画目標

健康活力、生態休閑、福利安全及び教育文化という四大領域に基づき、引き続き健康都市ネットワークを構築してゆきます。部門を越えた健康政策の制定や、民衆及び他の団体による健康都市企画参加の増加を通して健康都市計画を促進してゆきます。
一、本区が促進する健康都市指標項目の統計データの継続的な更新。
二、専門学者を招待し、健康都市優先指標成果分析の指導を図る。
三、国内各団体或いは世界各国との、継続的な健康都市造営経験の共有と学習。

参、作業計画と実施策略

一、 継続的に台北士林健康促進協会を指導し、部門を越えた協力プラットフォーム機構 を構築する。
(一)98年作業計画及び予算編成の審議。
(二)年度に1回会員大会、2回理監事会議を開催。
(三)理監事参与の強化と、資源との結びつきによる健康活動の促進。

二、部門を越えた健康政策の促進。
管轄区の産、官、学、民の社会地区資源を結合すると共に、関連単位の連結によ り四組指標内容の促進を実行します。さらには関連単位が共同開発へ参加し促進 するよう招待。

三、継続的に専門学者を招待し、健康都市優先指標成果分析及び成果報告による経 験の共有。

四、同志との共同制作並びに健康都市作業計画の促進。
(一)地元の専門家の指導参加による、実行可能な方案の作製、士林の美しい庭園 の共同創作。
(二)区内居住民、社会地区団体、企業組織、公私部門による力を合わせた協力。
(三)策略発展会議に基づく運営。

  1. 1、社会地区で既に進行中の活動を結びつけ、実際の運営情況に基づいて、指 標に合わせて進行する。
  2. 2、優先計画の促進。社会地区健康造営計画、健康職場計画、社会地区老人 転倒防止計画、至善国中―安全学校、煙害防止計画、がん予防治療計画、伝染病予防治療計画。
  3. 3、特色的な本区活動の結合。国際文化節、天母水道祭、一人暮らしのお年寄 りを気遣う新春連歓会などを、運営及びマーケティング活動とする。

五、マーケティング戦略を強化し、社会地区民衆の自発的な参加を励ます。
(一) 近隣住民が健康都市社会地区造営情報により自発的な参加の願いを起こし、 夢や理想を共同構築を促進する。
(二)社会地区、団体、機関或いは企業を連結させた、同志関係による健康活動の 促進。
(三)インターネット、印刷物、テレビ局、新聞、党派新聞、身体検査専用車、バ ス、MRTなどのメディアによるマーケティングの強化。第三台有線テレビ、公 民会館における士林健康都市ビデオの上映。挿絵による士林健康都市の紹 介、士林健康促進協会の紹介チラシ、士林健康都市の中国語、英語版の大 小折りたたみチラシ及び書籍。
(四)各社会地区活動を結合させた士林健康都市のマーケティング(社会地区健康 診断、社会地区健康造営、体育会における各スポーツの試合)。
(五)士林健康都市の中国語、英語2ヶ国語による刊行物の製作。この刊行物を通 し、士林区の住民が士林健康都市を誇りに思い、健康な生活、健康な庭園、健康な都市を共に協力して作り出すことを希望する。

肆、予期する効果と利益。

一、 本区の特色を発展させ、2009年指標に基づいて健康白書政策を貫徹して実施す る。
二、 士林健康都市のマーケティングを拡大することで、区民の共なる参加を励まし、未 来健康都市発展の願いを構築する。
三、 単位及び専門家を超えた指導と協力に、社会地区資源を結びつける。民衆の必要 を主軸とした多元的な健康促進活動または講座を実施して、資源の共有や社会地区行動力の実践を強化する。
四、 民衆の健康、希望、新しい生活環境の創造、住民共同の願い、永続する健康都市 事業の志しを継続的に造営する。
五、 国内の各健康都市との交流や経験の共有。